ハーブがわさわさ育ってくる
季節になりましたね!
育ったハーブたち、
どうしていますか?
使い方が分からず
伸び放題になっていませんか?
今年はたくさん育っているハーブを
活用してみましょう♪
今日はお鍋でできる
「蒸留」について紹介します。
蒸留とは?
今回ご紹介する「蒸留」は、
正式には「水蒸気蒸留法」
という方法です。
精油を抽出する方法の1つで、
“精油”と精油成分を微量に含んだ
“芳香蒸留水”を採ることができます。
しかし残念ながら、
お鍋で蒸留する際は
精油を採取することはできません。
精油を採取するには大量のハーブが必要だからです。
とはいえ、香りのよい芳香蒸留水は手に入るので、お家で楽しむには十分ではないでしょうか^^
芳香蒸留水の活用方法
できあがった芳香蒸留水は
何に活用できるのか?
先にご紹介しますね^^

化粧水
私は化粧水として活用することが多いです。
精油として採取はできないものの、極々微量ながら精油を含んだ水である可能性が高いので、スキンケアに使わないのはもったいない!
スキンケアに活用できるハーブを
選んで蒸留してみましょう^^
〔おすすめのハーブ〕
・バラの花びら
・カモミールの花
⇒肌の炎症を抑える、美白、保湿など
・ラベンダー(花、葉、茎)
・ローズマリー(葉)
・ローズゼラニウム(葉)
⇒脂性肌、ニキビ、毛穴を引き締めるなど
・レモンバーム
⇒肌のハリやツヤを改善、抗酸化、保湿など
スプレー
蒸留水をそのままスプレーボトルに入れて、ボディミストやヘアミストとして使うのは、とってもお手軽です☆
精油を加えれば、
虫除けスプレーにもなります。
〔おすすめハーブ〕
・ミント
⇒清涼感のあるスプレーに
⇒ローズマリー水と合わせて、ヘアミストにも◎
・ローズゼラニウム
・ミント
⇒虫除けにもおすすめ
(レモンユーカリ、シトロネラ、
ローズマリーなどの精油を加えると良いです👍)
その他
・ラベンダー
⇒ラベンダーの精油を加えて、火傷の応急処置やムヒとして使います
・バラ
⇒あせものケア、赤ちゃんのおむつかぶれなどにもおすすめです
・ミント、ローズマリー
⇒石けんシャンプー後のリンスにもおすすめ!
(リンス=蒸留水+レモン果汁+ローズマリー精油)
蒸留の方法
〔用意するもの〕
・鍋
・蓋(取っ手があるものがよい)
・カップ/おわん
・よく洗ったハーブ 5枝~
・水
・氷(予め 牛乳パックで作っておく)

〔蒸留の仕方〕
①鍋によく洗ったハーブを入れる
→なるべく細かく切った方が成分が抽出しやすい
②ハーブを入れた鍋の真ん中に、
カップ/おわんを置く
(カップの下にハーブが挟まらないように)
③ハーブが浸るより少し多めに水を入れる
④中火にかけ、沸騰し始めたら、
取っ手を内側に蓋をする(=蓋をひっくり返して使う)
⑤蓋の上に氷を置く
(ゆるめに結んだ袋に入れて置くと良い)
⑥カップに欲しい量の蒸留水が溜まるまで、
氷を追加したり、鍋に水を足す
⑦十分に溜まったら、完成!
⇒冷蔵庫で保管
(保管期限は約1ヵ月)
蒸留はハーブがたくさん育っていないと楽しめないことです。
貴重な自然の恵みを
感じてみてくださいね^^
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