立夏を過ぎ、新緑の5月でも
暑い日が続くようになってきました。
今からこの調子では、
夏本番はどうなることやら・・・
節気を意識する
あなたは「節気」を意識して過ごしていますか?
憧れだった“丁寧な暮らし”を
現実のものとするために
私が最初に始めたことは
「節気を意識すること」でした。
二十四節気七十二候が記された
カレンダーを貼り、
毎朝その言葉をヒントに季節を観察し、
感じてみることを心がけました。
ただなんとなく季節の移ろいを感じるのではなく、
今の季節を文字╱言葉で受け取るのは
とても新鮮で・・・
しかも記載されている事柄が
実際に起こり始める時期なのだと
体感することができて
感動したのをよく覚えています。
七十二候は特定の個人が作ったものではなく、
当時の人々が季節を観察して
感じていたことをまとめたものだそう。
ここでもまた昔の人々が
自然と寄り添いながら暮らしてきたことが
うかがえます。
やはり人と自然って、
切り離せないものなのですよね。
それなのに、現代はかなり
人と自然が離れてしまっていると感じます。
悲しいことに
心や体を病んでしまうのも
無理ない社会なのです。
だからこそ、
DAISY ROOMがあるのですが🥲
5月の節気
2026年5月の節気は、
5日╱立夏
・「蛙始鳴 (かわずはじめてなく)」 5/5~5/9頃
・「蚯蚓出 (みみずいずる)」 5/10~5/14頃
・「竹笋生 (たけのこしょうず)」 5/15~5/20頃
21日╱小満
・「蚕起食桑 (かいこおきてくわをはむ)」 5/21~5/25頃
・「紅花栄 (べにばなさかう)」 5/26~5/30頃
・「麦秋至 (むぎのときいたる)」 5/31~6/4頃
今年は暑くなるのが早くて
もうすでに、
麦が金色になっている場所もありました。
(節気では5月末頃)
ここで大切なのは
節気が正しいかどうかではなく、
季節を文字で受け取り直すことです。
普段の生活のなかでは、
「蛙が鳴き始めた」とか
「ミミズを見つけた」とか
あまり意識しないのではないでしょうか。
自然いっぱいの幼稚園で過ごす
次男のおかげで、
今の私は蛙との遭遇がありますが(笑)
会社勤めをしていたときは
まずありませんでした。
子どもの頃に感じていた
季節の移ろいも
大人になればなるほど、
遠いものになっていました。
しかし自分がいくつ歳を重ねても
自然は変わることなく
そのリズムを刻み続けているのです。
5月を楽しむヒント
節気を意識しながら過ごすことは
ぜひチャレンジしてみてほしいのですが、
他にも、季節の楽しみはたくさんあります。
私の季節遊びをいくつか書くので
外に出掛けたら、目を向けてみてください^^
まず一つ目!
【ヘビイチゴを見つける】

写真は庭のすみに生えているのを見つけて
花壇に移植したもの^^
雑草観察が趣味の私でも
ヘビイチゴはそうそう見つかるものではありません。
だから見つけたときには、
お宝を発見したような気持ちなのです😆
雑草が生い茂るなか、
赤色の実が一際目立つヘビイチゴ
とても可愛らしいと思いませんか?!
子どもの頃から大好きな植物の一つです。
ヘビイチゴに毒はなく、
食べることもできるそうですが
味がなくて美味しくないのだとか。
私も食べたことはありません^^;
二つ目は、
【ドクダミを摘む】

ドクダミを知らない人はいないでしょう。
香りが強烈で、除草作業においては厄介者でもある日陰の強者。
しかし薬草としては優秀です!
虫刺されに対する軟膏を作ることができたり、
スキンケアでは毛穴のケアやエイジングケアができます。
乾燥させてお茶にすれば、
高いデトックス効果もあるのだとか・・・✨
飲んだこと、ありますか?
ドクダミについては、
また別記事に書きたいと思います。
三つ目は、
【苗を植える、種まき】

苗の植え付けや
夏〜秋に向けて育つ植物の種を植える時期です。
そうそう、アロエやサボテンなど
多肉植物の植え替えも4〜5月上旬がベストです💡
太陽が力を増し、
雨もたくさん降るこれからの季節
植物たちにとっては、
自然の恵みをたっぷり受け取れる
最高の季節なのですよね!
最近はどちらも過剰ですが💥
あなたはどんな植物を育てますか?
おわりに・・・
季節の植物を観察したり、
収穫できるタイミングは
ほんの一瞬です。
後回しにしていたら、
今年は逃してしまいます。
こうして今ある一瞬一瞬を逃さないように・・・
と過ごしていると、
自分自身についても
今は今にしかないのだと思いしらされます。
同じ瞬間はもう二度とやってきません。
あなたは何を大切にしたいですか?
